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【完全移行版】はてなブログからワードプレスへの引っ越し手順【ConoHa×ムームー】

ついにはてなブログからワードプレスへ引っ越しを決めたぞ!手順マニュアルが知りたい!
はてなブログからワードプレスへの引っ越しを考えているけど、引っ越しってどんな感じかな?

そんな方へ向けた記事となっております。

✔はてなブログからワードプレスへの移行自体は、この手順をみて行えば20分程度で終わります。

✔テストサイトを作ってから移行する安全な引っ越し手順です。

✔この記事は「はてなブログpro」で「ムームードメイン」を使って運営していた方向けの記事です。

✔現状、はてなブログの無料版を使っている方は新規でワードプレスを立ち上げることをおすすめします。

【経験談】はてなブログからワードプレスへの引っ越し

この記事を筆執しているリチャードも、
2020年4月にはてなブログPROからワードプレスへ移行しました。

移行時の状態

✔記事数は80記事程度
✔独自ドメインは「ムームードメイン」

サーバーは絶対に『ConoHa WING』が良かったのですが、
【ConoHa × ムームードメイン】の組み合わせの手順マニュアルがなく、
切り替えに2日かかってしまいました。。

同じように困っている人もいるはずだと思い、この組み合わせの手順マニュアルを作成しました!

逆に言えば、「サーバー?ドメイン?なにそれ美味しいの?」って方は、
サーバーやドメインは手順マニュアル通りのものを採用したほうがよいです。

私はワードプレスへ引っ越ししたことで、
「記事を書く速度が上がった」「装飾が楽」などメリットしか感じていないです!

なので、移行を検討している人も、
もう移行を決めているので「手順書はよ!」という人も
ワクワクしながらワードプレスへの引っ越しを進めてくださいね!

全体像:【ConoHa × ムームードメイン】はてなブログからワードプレスへの引っ越し

この記事を読んでその通りに作業をすれば大丈夫ですが、
途中で不明点が出てきたときにググれるように、
今、自分は「何のため」に「何の作業」をしているのかも合わせて書いていきますね。

リチャードはド文系女子。何をやらされているのか分からぬまま作業を進めていたせいで、躓いたときググることすらできませんでした^^;
  1. はてなブログからデータをエクスポート
  2. レンタルサーバー『ConoHa WING』契約
  3. 『ConoHa WING』でテストサイトを作成、ワードプレスをインストール
  4. はてなブログのデータをテストサイトにインポート
  5. 『ムームードメイン』のネームサーバー(DNS)変更を行う
  6. ワードプレス本サイトに独自ドメインを設定
  7. テストサイトから本サイトにワードプレスのデータをかんたん移行する
  8. テストサイトを削除

引っ越し手順0:はてなブログからワードプレスへの引っ越し

パーマリンクの設定を統一

はてなブログ記事のパーマリンクを統一しておくことをおすすめします。

統一しておくことで、移行後の作業量がぐっと減ります。
リチャードの場合、以下の比率になっており、
今後のワードプレスでの運用も20記事の方へ合わせたかったため、
60記事のほうをカスタムURLへ変更しました。

60記事:(標準) /entry/2011/11/07/161845
20記事:(カスタム)/entry/who-is-richard

統一すれば、どちらでもOKです。
パーマリンクの設定変更作業は、PCよりもアプリの方が楽なので、アプリで行うことをおすすめします。

60記事の変更、アプリ操作で30分で終わりました!

ワードプレステーマを事前に決めておく

WordPressへの引っ越しを考えているということは、
ブログを本格運用している方が多いのではないでしょうか?

引っ越し後、すぐに記事を書き始めたいという方も多いと思います。

✔はてなブログからワードプレスへの移行手順
ワードプレスに独自ドメインと記事を移転>テーマ設定>サイト制作>はてな記事の微修正

となります。

テーマ設定さえ終えてしまえば、ユーザーから見られても恥ずかしくない状態なので
記事を投入していくこともできます。

後からテーマを変更することもできますが、
「サーバー?ドメイン?なにそれ美味しいの?」という方は最初から同じテーマを使うことをおすすめします。

テーマ変更をおすすめしない理由

  1. テーマ上で設定を入れていくので、テーマ変更したときは設定が外れていないか確認する必要があるから
  2. テーマによってワードプレスの使い方は変わってくるから。例えば、Adsenseのコード入力箇所なども違います。
  3. テーマと合わないプラグイン(iPhoneでいうアプリみたいなもの)も存在するから。

なので、リチャード的には、最初に決めたテーマでずっと運用するのがベストだと思います。

おすすめワードプレステーマはこちらの記事で紹介しているので、参考にしてください。

【無料あり】初心者におすすめワードプレステーマ7選【SEOに強い】 という方向けの記事です。 今から紹介するテーマは全て ✔レスポンシブ対応済み ✔SEO対策済み ...

ワードプレスのテーマってどうやって決めればいいの?
という方は、まずはこちらの記事をご覧ください。

【初心者向け】ワードプレスのテーマの決め方・選び方5選【裏ワザあり】ワードプレスのテーマ選択でお困りですか?この記事では、ワードプレスのテーマの決め方を5つ紹介しています。逆に、この5つさえ気にしていれば、テーマ選定をミスることはありませんので、どのように決めればよいかお悩みの方は必見です。...

引っ越し手順1:はてなブログからデータをエクスポート

はてなブログで書いた記事をエクスポートします。
ここでエクスポートした記事を後ほどWordPressへインポートします。

1-1:はてなブログにログイン。管理画面を開く

1-2:設定>詳細設定 の順でクリック

1-3:エクスポートの「記事のバックアップと製本サービス」をクリック

詳細設定のページをスクロールしていくと、一番下にあります!

1-4:「(ブログ名)をエクスポートする」をクリック

1-5:「ダウンロードする」をクリック

エクスポートが完了すると、「ダウンロードする」ボタンが押せるようになります。

引っ越し手順2:レンタルサーバー『ConoHa WING』契約

レンタルサーバーにもいろいろあるのですが、私は比較検討した結果
『ConoHa WING』を選びました。

ConoHa WINGを選択した理由はココをクリック
  • 『ConoHa WING』は早い!

SEO的にもページを開く速さはとても重要なので、最も速いサーバーを選択したというのが1番の理由です。

  • 『ConoHa WING』は安い!

よく比較検討される『エックスサーバー』は、初期費用が3,000円かかり、月額も同じ契約プランで100円高いです。
『ConoHa WING』は初期費用0円で、サポートもチャットに対応しており、充実しています。
『エックスサーバー』が『ConoHa WING』より優れている点は、老舗である安心感とメールマガジンを送ることができるという2点のみです。

2-1:『ConoHa WING』のトップページにアクセス

ConoHa WING 公式HP

2-2:「今すぐお申し込み」をクリック

2-2:「初めてご利用の方」の欄にメールアドレス、パスワードを入力する

2-3:契約プランを選択する

・料金タイプ
「WINGパック」と「通常料金」があります。「WINGパック」は独自ドメインが1つ無料でついてきます。契約期間は3ヶ月〜です。その分、キャンペーンで通常料金よりも月額100円安くなっています。「通常料金」は1ヶ月単位での更新ですが、月額料金が「WINGパック」より100円高いです。サーバーを変更する予定はない人は割安かつ独自ドメインもついてくる「WINGパック」でよいと思います。

・プラン
ベーシック、スタンダード、プレミアムがあります。SSD(≒HDD)の容量の違いです。月間アクセス数が100万PV以下ならベーシックで十分です。

・初期ドメイン
本運用のブログとは関係ないので、任意の文字列でOKです。

2-4:契約プランが決まったら、「次へ」をクリック

2-5:登録情報を入力し、「次へ」をクリック

2-6:SMS認証

SMS認証とは、「本当に本人なの?」ということを証明するため、
先程入力した電話番号宛に4桁の数字がメールで送られてきます。
(電話認証を選択すれば、音声でもできます。ここではSMSというメール認証を選択しています。)

携帯でメッセージを確認します。

PCで表示された箇所へ、携帯で確認した4桁の認証番号を入力します。

2-7:お支払い情報を入力

クレジットカード情報を入力して、「お申し込み」をクリックすれば、『ConoHa WING』サーバーの契約は完了です!

引っ越し手順3:ワードプレスを『ConoHa WING』サーバーにインストール

まずはテストサイトを作ります。いきなり本番環境に引っ越ししてしまうと、訪れた読者から「デザインが崩れて読めない」と判断され、すぐに離脱される危険性があるからです。PV数も落ちますしブログの回遊率も下がるので、すぐにキレイなサイトを見せるには、テストサイトから本ドメインにサイトコピーするのが確実です。

3-1:『ConoHa WING』管理画面へログイン

ConoHa WING管理画面

3-2:「サイト管理」>「サイト設定」>「アプリケーション」をクリック

3-3:必要情報を入力し、「保存」をクリック

ここで入力した情報はワードプレスの管理画面のログインや編集などに必要です。忘れないように全てメモしておきましょう。

引っ越し手順4:はてなブログの記事をワードプレスのテストサイトにインポート

4-1:「構築中」→「稼働中」になったことを確認

管理画面は画像の②の箇所をクリックすると飛べます。

4-2:ワードプレス管理画面にログイン

さきほど登録したワードプレスのログインIDとパスワードを入力します。

4-3:ワードプレス側をノーインデックスに設定

ワードプレス側を検索表示されないように設定します
はてなブログとワードプレスの両方がGoogleに認識されてしまうと、重複コンテンツと認識されGoogleからペナルティを受けてしまう可能性があります

「設定」>「表示設定」の順にクリック

「検索エンジンでの表示」という項目の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェック

変更を保存を忘れずクリックしましょう。

4-5:パーマリンク設定をはてなブログの記事URLと一緒にする

このまま記事を移行すると、記事のURLが変わってしまうため、
まずはワードプレスの記事のURLの設定を行います。

✔ はてなブログでカスタムURLにしていた人(/entry/xxxxxxxx)
「投稿名」を選択

✔ はてなブログで日付のままだった人(/entry/2011/11/07/161845)
「カスタム構造」を選択し、空欄に下記を入力
/entry/%year%/%monthnum%/%day%/%hour%%minute%%second%

最後に「変更を保存」を忘れないようにしましょう

4-6:はてなブログでダウンロードしたファイルをワードプレスのテストサイトにインポート

「ツール」>「インポート」をクリック

「Movable Type と TypePad」の「今すぐインポート」をクリック

「今すぐインストール」が「インポーターの実行」に変わるので、「Movable Type と TypePad」の「インポーターの実行」をクリック

「ファイルを選択」>「ファイルをアップロードしてインポート」をクリック

投稿者の割当ページで「実行」をクリック

これでひとまず記事の移行が完了です!

左メニューの「投稿」ボタンを押すと、はてなブログの記事が入っていることが確認できます。

「Hello world!!」という記事は、WordPressにサンプルとして最初から入っている記事です。
必要ないので、タイトルをクリックして、「ゴミ箱に入れる」で削除してしまいましょう

このとき、実際に自分のサイトにアクセスしてみると、サイトが表示されると思います。
まだデザイン等なにもしていないので、デフォルトの状態です。

引っ越し手順5:『ムームードメイン』のネームサーバー(DNS)を変更

今から、『ムームードメイン』で取得している独自ドメインのネームサーバーを
さきほど自分で契約した『ConoHa WING』サーバーに紐付ける作業を行います。

DNSとはドメイン・ネーム・サーバーの略で、ネームサーバー変更とDNS変更は同義です。ムームードメインは、ネームサーバー変更の作業でDNS変更ができます。
私はムームードメインのネームサーバー変更手順の記事がなくて苦労しました。今やっていることがネームサーバー変更ということもわからなかったのでググることもできず時間がかかってしまいました。。
サーバーとドメインについて理解したい人はココをクリック

ドメインと、レンタルサーバーを別々に契約した場合、最初は連携できていない状態です。

たとえば取得したドメインをA.comドメイン、契約したレンタルサーバーをBレンタルサーバーとした場合、契約当初はA.com≠Bレンタルサーバーという状態です。

これでは、契約したレンタルサーバーで独自ドメインのサイトを立ち上げられません。
そこで、ネームサーバー設定変更作業が必要になります。

A.com=Bレンタルサーバー、つまりお互いを関連付ける作業が「ネームサーバー設定」変更作業です。

BレンタルサーバーでA.comが利用できるようになって初めて、独自ドメインでのサイトが始められるというわけです。

5-1:『ムームードメイン』にログイン

ムームードメイン

5-1:『ムームードメイン』にログイン

「ムームーID」と「パスワード」を入力して「ログインする」をクリック

5-2:移管したいドメインをクリック

5-3:「ネームサーバー変更」をクリック

5-4:「GMOペパボ以外 のネームサーバを使用する」を選択

5-5:「ネームサーバー1~3」に以下を入力

  1. ネームサーバー1 ns-a1.conoha.io
  2. ネームサーバー2 ns-a2.conoha.io
  3. ネームサーバー3 ns-a3.conoha.io

5-6:「ネームサーバー設定変更」をクリック

設定変更されているか確認する方法

コントロールパネルでドメインを選択したとき、下の図のように表示されていたら成功です!

ネームサーバーの変更には2〜3日かかる場合があります、と記載がありますが、リチャードの場合20分程度で完了しました!でも次の作業はネームサーバー変更が完了していないとできないので、ここで一息して記事の下書きしたりして過ごすのがおすすめです。

引っ越し手順6:ワードプレス本サイトにはてなブログの独自ドメインを設定

6-1:「サーバー管理」>「ドメイン」>右上の「ドメイン」をクリック

6-2:独自ドメインを入力し、「保存」クリック

以下を選択しましょう

  1. ドメイン追加 → 新規ドメインを追加
  2. 独自ドメインを入力(今のはてなブログのURL)
    ・「https://www.」の部分は必要なく、「○○○.com」だけ入力すればOKです
  3. 無料独自SSL → 利用する

「独自SSL」は「http://」を「https://」に変える設定です。
「https://」はサイトの安全性を保てるといわれ、SEO的にも有利なので、必ず設定しましょう

6-3:「稼働中」になったら完了!

しばらくすると、「作成中」→「稼働中」へ表記変わります。
独自ドメインSSLも「利用中」へ変わります。

引っ越し手順7:テストサイトに作成したはてなブログの記事をワードプレス本サイトに移行する

いろいろ作業してきましたが、現在は以下のような状態です。

  1. 【ワードプレス内】はてなブログの記事を入れたテストサイト
  2. 【ワードプレス内】自分のドメインを反映させた本サイト(空)

今からの作業は、②のブログに、①のデータを移行する作業です。
「かんたん移行」という便利な機能があるので非常に簡単です。

7-1:『ConoHa WING』管理画面で「サイト管理」>「切り替え」をクリック

7-2:「切り替え」をクリック

②の本サイトの管理画面に切り替えます。

7-3:「サイト設定」>「+アプリケーション」をクリック

②の本サイトにもワードプレスをインストールしていきます。

7-3:情報を入力

移行元URLは手順3-3で設定したURLを入力しましょう

7-4:移行作業が開始

7-5:SSLを有効化

ステータスが完了になったことを確認したら、
「かんたんSSL化」の「SSL有効化」をクリックします。

「成功しました」と出たら完了です。

「http://」を「https://」に変える設定です。
「https://」はサイトの安全性を保てるといわれ、SEO的にも有利なので、必ず設定しましょう

試しに、自分のURLにアクセスしてみましょう。
デフォルト状態ですが、アクセスできていれば問題なく②→①へ移行が完了しています。
SSL化がこんなに簡単なのは、実は『ConoHa WING』だけなんです。本当ConoHaにしてよかった!

7-6:サイトのノーインデックス設定を解除

手順3-6で行ったテストサイトのノーインデックスも引き継がれています。
これからははてなブログではなく、ワードプレスをGoogleに認知してもらうように
ノーインデックスの設定を解除しましょう。

引っ越し手順8:ワードプレス上のテストサイトを削除

テストサイトは移行が完了したら不要なので削除します。

8-1:『ConoHa WING』管理画面で「サイト管理」>「切り替え」をクリック

今、②の本サイトの管理者画面を見ている状態なので、
テストサイトの管理画面に切り替えます。

8-2:「切り替え」をクリック

①のテストサイト管理画面に切り替えます。

8-3:ゴミ箱マークをクリック

8-4:データベースも削除にチェックを入れて、「はい」をクリック

ポップアップで確認画面が表示されます。
ちょっとびびりますが、テストサイトなので削除して全く問題ありません。

データベースも削除にチェックを入れて「はい」をクリックすれば、
テストサイト削除の完了です。

これで引っ越し作業は完了です!本当に、お疲れさまでした

次はワードプレスのテーマ設定です。

おすすめテーマはこちらでまとめているので参考にどうぞ。

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